自動車保険は自分のタイプに合ったものを選ばないと、せっかくの保険が無駄になってしまう場合もあるので注意が必要です。

タイプ別自動車保険の選び方

自損事故の車両損傷に対応できる車両保険

自損事故

車両保険とは、その名前の通り、車の損傷に対して支払われる保険であります。

車両保険は掛け金がかなり高くはなりますが、それだけのメリットがあります。


通常、交通事故の場合、相手に対しては対人賠償保険と対物賠償保険が適用となります。

自分に対しては相手側の対人賠償保険と対物賠償保険が適用される事となります。


この理屈から見ると、別に車両保険に入る必要はないのではないかと感じるかもしれません。

ただこれは、相手に過失があった場合や、相手と自分がそれぞれ何割かの過失があった場合のみに適用します。
 

 

  • 自分の過失による要因が大きく占めている場合
  • 自損事故による自分の車両の損傷の場合
  • 当て逃げや盗難に遭った場合
  • て災害による水没や車の損傷についての場合


車両保険でのみしかカバーができません。


車両保険の負担が辛いという方は、車を購入した初年度だけでも加入しておくようにします。

特に台風などの災害によく見舞われる地域に住んでいる方は、必須項目といってもいいでしょう。


実際に数百万円もした新社を購入してからわずか1ヶ月で水害の被害にあったケースもあります。

車が水没に見舞われてしまい、廃車にせざるをえず、ショックで欠勤したという話もあります。


ドライバー歴や新車の購入額にもよりますが、車両保険を付けた場合とそうでない場合の掛け金は倍以上違うこともあります。

それでも、万が一の時に車を丸ごと買い換える事態になるよりは安上がりといえます。

現在は、台風などの水害に限らず、噴火や地震といった災害も頻発している為、軽視する事はできません。